ジャズフェス【官能編】
2006年9月16日 定禅寺ストリートジャズフェスティバルまだまだ暑さの残る時期に開催されたジャズフェス。
観客の服装は夏そのもので、露出度の高い格好の女性も多く目立つ。
小さい子供連れの若いママなんかヤバイね。
チラリやポロリが有りそうな格好のママなんかは見ているだけでドキドキしちゃいますよね。
子供をあやしてる時なんかは無防備すぎてイカンです!
女性の皆様お気をつけください
私のようにエロイことばかり考えてるやつが、チャンスを伺っておりますぞ(っ´∀`)っ
会場から会場への移動中は中学生並みにエロイ事ばかり考えている私ではありますが、ひとたび演奏が始まれば音楽に集中しますよ!
2日目期待の『EARTH,WIND&THE GANG』の会場での事である。
私の前列までは石の階段状になっており観客は座っていた。
しかし1曲目が始まるとメンバーに促され全員スタンディング。
スタンディングになっても超満員の為、会場内は体と体が触れそうなくらいの間隔しかない。
私の前には4〜5歳くらいの孫を連れたおばあちゃんが居た。
“こんな所は場違いじゃないの?”
といった感じである。
皆ノリノリで踊るような曲をやるんだからな。
私はそう思いながらもノリノリで曲を聴いていた。
すると途中から、その子供達のママが人ごみを掻き分けやって来た。
ばあちゃんと入れ替わりで私の前の列に入った。
顔はハッキリとは見えなかったが、キレイ系の30代半ばと思わしきママ。
体型は普通よりやや“ふわっ”とした感じ。
白のワンピースっぽい服装だったかな。
“ふむ、ママがソウル系好きなのかなぁ”
そんな感じだろうか。
何曲か進むと子供は疲れたようで、ママは子供をおんぶした。
この狭いスペースの中、私の目の前でおんぶされると非常に迷惑なのである・・・。
しかし仕方ないか。
時間が経つにつれ、子供が徐々にズリ落ちてくる。
するとママはヒョイと軽くジャンプするようにして、子供の位置を上へ戻す。
その時である!!
ママの手が私の股間に触れたのだ。
手の甲ではあるが私の大事な部分に確実にヒットした。
下から上へなでるような感じでだ。
こういう密集した場所では有り得ることであろうが、その後もおんぶを直す度に私の竿に確実にヒットさせてきた。
不可抗力だろうが、何度もそんな事をされるとコチラはへんな気分になってくる。
竿をなでられたらねぇ(/ω\)
そうこうしているうちにママは疲れたのか、子供を下ろし自分(ママ)の前に立たせ曲を聴くようになった。
暫くするとママは子供に話し掛けていた。
子供と話すということは、ママは前屈みの体勢になる。
前屈みになるということはお尻を後ろへ突き出す形になり、真後ろに居た私の股間へお尻が密着するような形となるのである。
非常にヤバイですゼェェェェェェ
先程まで何度も竿をなでられた刺激により、少々変な気分になりかけている私。
そんな状態の私に、熟女の官能的なお尻が密着されてはイケナイ考えが益々膨らむ。
密着している時間はほんの数秒だが、これまた何度も話し掛けるのでその度にお尻が密着する。
尻肉の感触が物凄く気持ちイイ(っ´∀`)っ
こんな事を言っている場合ではない!!
これ以上この感触を楽しんでいたら
おっき
してしまいますっ?( ̄□ ̄;)
お尻に硬い棒が触れていたら私はどう思われるでしょう?
変態扱いされるに違いありません!
それだけは避けなければなりません。
狭いスペースながら私は必死で熟女から離れるようにして間隔を取り、曲に集中することにより最悪のおっき状態は回避しました。
不可抗力だろうが非常に危なかったッス(≧∇≦)b
しかし熟女の尻肉の感触もイイもんですなぁ。
変態野郎だったらさ、こんな状態になったら自ら腰を押し付けるんだろうなぁ。
やっぱライブ会場ってこういうことあるんだろうか?
変な日記でゴメンね〜( ̄ー ̄)
観客の服装は夏そのもので、露出度の高い格好の女性も多く目立つ。
小さい子供連れの若いママなんかヤバイね。
チラリやポロリが有りそうな格好のママなんかは見ているだけでドキドキしちゃいますよね。
子供をあやしてる時なんかは無防備すぎてイカンです!
女性の皆様お気をつけください
私のようにエロイことばかり考えてるやつが、チャンスを伺っておりますぞ(っ´∀`)っ
会場から会場への移動中は中学生並みにエロイ事ばかり考えている私ではありますが、ひとたび演奏が始まれば音楽に集中しますよ!
2日目期待の『EARTH,WIND&THE GANG』の会場での事である。
私の前列までは石の階段状になっており観客は座っていた。
しかし1曲目が始まるとメンバーに促され全員スタンディング。
スタンディングになっても超満員の為、会場内は体と体が触れそうなくらいの間隔しかない。
私の前には4〜5歳くらいの孫を連れたおばあちゃんが居た。
“こんな所は場違いじゃないの?”
といった感じである。
皆ノリノリで踊るような曲をやるんだからな。
私はそう思いながらもノリノリで曲を聴いていた。
すると途中から、その子供達のママが人ごみを掻き分けやって来た。
ばあちゃんと入れ替わりで私の前の列に入った。
顔はハッキリとは見えなかったが、キレイ系の30代半ばと思わしきママ。
体型は普通よりやや“ふわっ”とした感じ。
白のワンピースっぽい服装だったかな。
“ふむ、ママがソウル系好きなのかなぁ”
そんな感じだろうか。
何曲か進むと子供は疲れたようで、ママは子供をおんぶした。
この狭いスペースの中、私の目の前でおんぶされると非常に迷惑なのである・・・。
しかし仕方ないか。
時間が経つにつれ、子供が徐々にズリ落ちてくる。
するとママはヒョイと軽くジャンプするようにして、子供の位置を上へ戻す。
その時である!!
ママの手が私の股間に触れたのだ。
手の甲ではあるが私の大事な部分に確実にヒットした。
下から上へなでるような感じでだ。
こういう密集した場所では有り得ることであろうが、その後もおんぶを直す度に私の竿に確実にヒットさせてきた。
不可抗力だろうが、何度もそんな事をされるとコチラはへんな気分になってくる。
竿をなでられたらねぇ(/ω\)
そうこうしているうちにママは疲れたのか、子供を下ろし自分(ママ)の前に立たせ曲を聴くようになった。
暫くするとママは子供に話し掛けていた。
子供と話すということは、ママは前屈みの体勢になる。
前屈みになるということはお尻を後ろへ突き出す形になり、真後ろに居た私の股間へお尻が密着するような形となるのである。
非常にヤバイですゼェェェェェェ
先程まで何度も竿をなでられた刺激により、少々変な気分になりかけている私。
そんな状態の私に、熟女の官能的なお尻が密着されてはイケナイ考えが益々膨らむ。
密着している時間はほんの数秒だが、これまた何度も話し掛けるのでその度にお尻が密着する。
尻肉の感触が物凄く気持ちイイ(っ´∀`)っ
こんな事を言っている場合ではない!!
これ以上この感触を楽しんでいたら
おっき
してしまいますっ?( ̄□ ̄;)
お尻に硬い棒が触れていたら私はどう思われるでしょう?
変態扱いされるに違いありません!
それだけは避けなければなりません。
狭いスペースながら私は必死で熟女から離れるようにして間隔を取り、曲に集中することにより最悪のおっき状態は回避しました。
不可抗力だろうが非常に危なかったッス(≧∇≦)b
しかし熟女の尻肉の感触もイイもんですなぁ。
変態野郎だったらさ、こんな状態になったら自ら腰を押し付けるんだろうなぁ。
やっぱライブ会場ってこういうことあるんだろうか?
変な日記でゴメンね〜( ̄ー ̄)
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