無性に温泉玉子が食べたくなった。
 

簡単に作れないかとネットで検索してみたらあることあること。
色んな作り方があってビックリしましたわ。
 

その中でもホント手軽に作れるやり方を試してみた。

電子レンジを使う方法。
耐熱の小さめの容器に玉子を割り入れ、玉子が隠れるくらい水を入れ1分ほど加熱で完成するらしい。
大事なのは玉子に楊枝でプチッと穴を開けておくこと。
 

“まぁ大丈夫だろう”
 

気楽に加熱開始!!
 

1分経過・・・
 

見た感じかなりユルユルである。
もう少し加熱した方が良さそうだ。

20秒くらいでセット。
再加熱〜。
 

電子レンジが作動している音だけが響く。


 

 

暫くすると


 

 


ボンッ!!
 

 

見事に玉子が爆発してくれました(≧∇≦)b
 

今まで何度も玉子を割ってそのまま電子レンジで調理してきたことはあるが、爆発したのはこれが初めてのこと。
完全にナメテました、やっぱ楊枝で穴開けないとダメなんだよね。
いつもより長い時間レンジにかけてたのも×だな・・・。
 

その後は泣きながらレンジの中を掃除し、ボロボロになった玉子を食べましたとさ┐(´ー`)┌
 



日を改め作り直してみた。
今度はちゃんと楊枝で穴を開けた。

見事にとろ〜りとした温泉玉子の出来上がり〜♪

ミートソーススパゲッチョに載せて美味しく頂きました。
毎日暑い日が続いているでござる。
 

こう暑いと冷たい飲み物が嬉しいですなぁ(*´∀`*)
ビールもいいがたまには違う物を!
 

フローズンダイキリを作った時に買ったホワイトラムが冷蔵庫の中にあったのを思い出した。

殆ど使っていないので9割くらい残ってた。

勿体無いので『カクテルを作ろう!』
簡単に作れるのは『Rum&Tonic』ということで、スーパーへ材料を買いに出かけた。

ライムを探したが近所のスーパーじゃ扱ってない・・・。
仕方なくレモンで代用。

酒屋でトニックウォーターを購入。
 

レモンを櫛型に切り絞って果肉ごとグラスの中へ。

氷を一杯入れホワイトラムを適量注ぐ。

最後にトニックウォーターを注ぎ入れ軽くステアで完成♪
 

マイウー(っ´∀`)っ 
 

昼から飲むお酒は格別だよね〜。
 

リゾート地に来た気分で美味しく頂いておりますデス。 
私の休日の朝食はトースト2枚と目玉焼きと決まっている。

1人暮らしで自炊しているならともかく、実家に居る私にとって唯一自分で支度する食事である。
カップラーメンはお湯を注ぐだけなので除外( ´_ゝ`)
 

目玉焼きを焼くのは毎週のことなのでだいぶ慣れたが、たまーに失敗することがある。

油の量や火加減など、ちょっとの違いで色々な仕上がりを見せてくれる目玉焼き。
水を少量入れ蓋をして蒸すような調理法で作っているのだが、好みの硬さに仕上がると嬉しですね〜。
稀に爆発している時もありますが・・・。 
 

目玉焼きとはいえバカにはできんな(´∀`*)
自分用メモ

◎◎連荘モード突入か?
3連荘で良い週末を迎えたいところである。
 

 


【バケツプリンの番外編】
  

バカな日記なので読んじゃダメよ(っ´∀`)っ
 






































エロプリンファンの皆様お待たせいたしました!
 

(´-`).。oO(ファンなんて居ないよw)
 

結果から申し上げますと
 





 





作戦失敗
 














で御座いました(/ω\)
 

バケツプリンの材料が余り、手頃な大きさのボウル2個に作ったプリン。

ボウル2個に入れた時点で密かにエロプリンに仕立てようと考えていた。
 

家族と一緒に住んでいる身としては、この作戦を決行するにあたり注意しなければならないことがある。
あくまでも隠密に事を進めなければならないのである。
 

エロプリン仕立てと言うからにはそれなりの代物に出来上がる訳で、そんな物を家族に見られでもしたらと考えるとゾッとする。
 

家族が居ない時間に素早くエロ仕立てに仕上げ、それをデジカメで撮影するというの至難の業である。
 

ここでこの作戦のエロ仕立てとはどんなものか説明しよう。

ボウル2個に作ったプリンは言うまでもなくオッパイプリンであると想像できるだろう。

サイズは私好みの巨乳ではなく美乳サイズ。

ボウルの底にはカラメルソースが流し込んであり、ひっくり返して皿に移せば乳らしく見えると思われる。

そしてプリンの頂上部分にホイップクリームをちょいと載せればオッパイプリンは完成である。

ここまでなら可愛いものである。

この作戦のメインはここから。
二つのプリンを並べ、何故かいつも家にあるバナナを挟む!!
  

?( ̄□ ̄;)
 

お分かり頂けただろうか?

正にアノ状態だな。

他人に言われるまでもなく、自分でもバカな事だと思う。
しかしながらやってみたかったのだよ( ̄ー ̄)


作戦遂行の為2〜3日ほど様子を見たが、なかなかチャンスは巡ってこない。 

自家製プリンの賞味期限がどれくらいかワカランが、早急に遂行したいところである。
 

夕食も済み団欒時に
 

『プリン悪くなるから食っちまえよー』
 

と家族から言われた。

そろそろリミットなのだろうか?
作戦を中止しプリンを食べてしまうしかないような流れである。
 

“エロプリンはまた今度にするかぁ〜”
 

そう思い、冷蔵庫からボウルを取り出した。

ちょっと動かすだけボウルの中のプリンは左右に揺れている。
バケツの時とは違いすんなり皿へ移せそうだ。

皿を被せひっくり返してみた。

皿へ移したプリンは予想していた形とはだいぶかけ離れ、かなり潰れてしまった。
美乳どころか貧乳になってしまいましたよ(≧∇≦)b
 

結局は作戦が決行できたとしても、予想していたエロプリンにならなかったんでしょうね〜。

リベンジをやるかどうかは未定です。
 

アホな日記書いてしまったな・・・。
 
おまけ
携帯で撮った写真があったよ〜。
 

 

画質は悪いけどプリンの高さが分かると思います。
ドラえもんはペットボトルのキャップのやつね。
 

綺麗な布まで用意したのにデジカメに残っていなかったのは残念で仕方ありません・・・。
バケツプリン大作戦!
土曜日に仕込んだバケツプリンが完成しましたっ!
 
ここまでの過程を書いてみる。
 

仕込み前日までに材料は全て揃えた。
当日は昼前に仕込み開始。
 
今回作るプリンは16人分の代物である。
プリンの素4箱、牛乳1600ccとかなりの量だ。
バケツはダイソーで子供用のバケツを購入。
 

蒸し暑い中、台所では汗を滝のように流しながら鍋を火にかける。 
ねじり鉢巻姿で作業は進む。
 
量が多いものだから牛乳が沸騰するまでかなりの時間を費やす。
 
プリンの素もすっかり混ざり、牛乳も沸騰したところで弱火にし1分ほど煮込む。
これで火にかける作業は終了。
 

すかさずバケツへ流し込む。

用意したバケツは1.5リットルサイズ。
プリンの材料は1.6リットル分なので多少余った。

台所を見渡すと手頃なステンレス製のボウルを発見。
フィンガーボウル位の大きさだろうか。

上手い具合に2個あったので、ボウル2個分に分けて流し込んだ。
 

(´-`).。oO(ボウルに入れたプリンはエロプリンにしよう)
 

エロプリンについては後日書くかも。
 

話を戻そう。

バケツプリンとボウル2個のプリンの荒熱を取る作業に移る。

これは大き目のボウルに氷水を入れて1時間ほど放置した。

さすがにバケツプリンの荒熱はなかなか取れなかったが、予定が入っていたのでそのまま冷蔵庫へぶち込んだ。
 
ボウルのプリンは荒熱を取った段階でほぼ固まっていたが、バケツプリンはそうはいかない。
1人分サイズで1時間ほどで完成と書いてあったが、バケツのほうは10人分以上入っており半日以上は冷蔵庫に入れておく必要があるだろう。 
 
念には念を入れて次の日に食すことにした。
 

そして日曜日、バケツプリンを取り出す時が来た。

目星をつけていた皿にバケツを合わせてみたが、どうもバケツのほうが若干大きかった。

これは誤算であった。

仕方なく他の皿を探したところ、深さはないが大きさは十分な皿を見つけそれに決めた。
 

バケツに皿を被せひっくり返した。
しかしプリンは落ちてこない。
 
プリンとバケツの間に金串を差し空気を入れてみたが出てくる気配はない。

台所で騒いでいると、母親と妹が現われた!
 
『真ん中に串を刺したほうがいいんじゃない?』

と言われたが少々迷った。

“折角作ったプリンに傷をつけたくないよなぁ・・・”

しかし出てこないのでは仕方が無い、泣く泣く串を刺す。
それでもプリンは出てこない。
 

痺れを切らした母親が、ケーキのクリームを塗る時に使うような平たく細長いヘラのような物を取り出し
 

『ちょっと代わりな!』
 

と言ってプリンとバケツの間に勢いよく差し込んだ!
 

あまりの勢いのよさと動きから私は危機感を抱いた。
このままでは乱暴にヘラを動かしプリンが傷だらけになるかもしれないのである。
 

「ちょっと待ったーヽ(`Д´)ノ」
 

私は必死で母親の動きを制した。

自家製プリンしかもバケツプリンとなれば、皿に移した時に綺麗でないと作った意味が無い。
その為だけに作ったと言っても過言ではないからな。
 

私はバケツプリンを手元に引き寄せ、皿を被せひっくり返してみた。

すると最後のヘラのお陰かプリンは見事に皿へ落ちましたヽ(´ー`)ノ

かなりの重さであります。

慎重に皿を持ち台所のテーブルの上へ運び写真撮影。

その後、茶の間のテーブルへ移動。

深さの無い皿なのでプリンが滑り落ちないか不安になりながら、先程よりも慎重に運ぶ。

これだけ大きなプリンなので、物凄くプルプルしてました。
いつも見掛ける巨乳ちゃん並のプルプル感です(っ´∀`)っ
 

茶の間のテーブルでも写真撮影。
妹も携帯で写真を撮っていました。
こんなプリンを作るなんて滅多にないですからね〜。
 

撮影後は家族みんなでプリンを食べることにしました。

さすがに全ては食べきれないのでナイフで切り分けることにしたのですが、これまた大変な作業でした。
8等分サイズに切り分けたが取り皿へ移すのも一苦労。
 

食べてみると美味いのなんの( ^▽^)
 
プリンの味が濃く、市販されているプリンより数段上の味でした。
やはり自家製プリンのほうが美味いよね。
 

 

このサイズ位が家で作るの物としては限界でしょうか。
これ以上のサイズを作ることは出来ますが、どう処理すればいいものかと考えると1.5リットル位までだと思います。
食べる人が多ければ作ってもいいんでしょうけどね。
 

 

一応これで前日記から続くバケツプリン作戦は終結かな。
いやぁ〜面白かったです。

次は何の巨大物を作ろうかなぁ。
 


 

追記

ホントはドラえもんのボトルキャップを添えた写真を撮っていたのですが、何故かカメラには残っていませんでした・・・。
ちゃんと確認したのになぁ、残念。
今週末に予定されている【バケツプリン作戦】の準備を着々と進めております。

以前に購入しておいた“プリンの素”2箱(8人前)では足りないので、今日は更に2箱購入してきました。
合わせて16人前のプリンになります!
かなりの量ですねぇ〜。
 

プリンの素の傍に“ホイップクリームの素”が売られていたので勢いで購入しておいた。
 
あとは牛乳を用意すれば材料は揃う。
 



完成したプリンを移す器は大丈夫なのだろうか?
 





ちょっと心配だ。
 




これから台所で探してきますっ(´・ω・`)
Frozen Daiquiri
毎日暑くて堪りませんなぁ。

私の部屋にはエアコンなんてブルジョアな物は無いので、日記を書くためにPC前に陣取るのもかなり辛い暑さでございます。
 

こうなったら夏を満喫してやろーじゃねーかヽ(`Д´)ノ
 

んじゃ冷たいカクテルでも作ろう!
夏のカクテル言ったらフローズンカクテルだろう。
 

おバカな日記ばかり書いておりますが、これでも私は元ホテルのバーテンダーだったのね。
道具と材料さえあればカクテルなんて簡単に作ってしまいますです。
  

今回はフローズンカクテルの中で一番好きな、フローズンダイキリを作ってみました。
 
自宅でフローズンカクテルを作るにはジューサーが必要になります。
コレが無いことには作れません。
 

ジューサーのほか材料は、ホワイトラム・ライムジュース・ガムシロップ・クラッシュアイス。
 

ホワイトラムは酒屋で売ってます。

ライムジュースはフレッシュジュースが最適なので、スーパーでライムを買ってきて搾りました。
ライムは1個198円だったかな。

ガムシロップはアイスコーヒー用のポーションタイプを用意した。

一番困ったのがクラッシュアイスです。
冷蔵庫で作った氷をビニール袋に入れ、ハンマーで砕いて作りました。
 

レシピ

ホワイトラム 40ml
ライムジュース 10ml
ガムシロップ 1tsp(ティースプーン1杯分)
 

上記の材料をジューサーに入れ、クラッシュアイスを1カップ分くらい入れてジューサーのスイッチオン!

ジューサーを回す目安は2分弱位でしょうか。
入れる氷の量や、硬さの好みによって違いますね。
 
一旦ジューサーを止めて硬さを確かめてみるといいでしょう。
 

好みの硬さになったら出来上がりです♪
 


今回作ったフローズンダイキリの味ですが、若干水っぽくなってしまったのが残念です。
氷の量をちょっと間違えてしまたようです。
 

また機会があったら今回の材料にバナナを入れて、 フローズンバナナダイキリでも作ってみるかな。

きっと美味しいと思う。
どうも、巨乳好きのLatourです?( ̄□ ̄;)
 


意味深なタイトル&とんでもない挨拶で始まりましたが、エロネタではありません。

期待しちゃダメヨ〜。
 

でも巨乳は大好きですよん!
しつこいよぉ〜
 



まずは前日記
 
http://diarynote.jp/d/63604/_5.html
 


巨大プリン作戦の試作から間もなく1年を迎える。

試作プリンで満足してしまい、当初の目的である巨大プリン作りを忘れかけていた。
 

先日ローカルのテレビ番組で、バケツプリンを限定販売しているお店の紹介を見てからまた巨大プリン作りへの情熱が湧いてきた。
  


“これは再びチャレンジするしかないだろう!!”
 


という訳で、巨大プリン作戦を再開する方向に向かっている。
ちょっと弱いね(/ω\)
 

前向きに検討しているのだが、迷っていることがある。
 

バケツサイズとまでは言わないが巨大なプリンを作るか、もしくは小ぶりなドンブリで2個作りオッパイプリンに仕上げてしまおうか。

実に馬鹿げている(≧∇≦)b
 

後者の場合はオプション装着で、エロプリンにしてしまおうかと考えているがこれはボツだよなぁ。
家族の手前そんなことは許される訳が無かろう。
 

やはりバケツプリンを目指す方向で準備を進めるのがいいだろう。
 

近々作る予定なので乞うご期待。