私がルームサービスを担当していたのは、ホテルへ入社した直後から2年目位までだったろうか。

ってことは私もまだ“ガラスの十代”の頃か( ´_ゝ`)

エロイ事ばかり考えてたんだろうなぁ〜。
今もたいして変わらんね
 

そんなルームサービスにも色々なエピソードがある。

有名人の部屋に届けたこともあるがその話は別の機会に。
今回はムヒヒな話。

 

夜にルームサービスを届けに行った部屋から、艶かしい声が聞こえてくるのはよくある事。

客が見ているAVからの音声の場合もあるが、大半は実際に一戦交えているリアルな喘ぎ声。
学校を出たばかりの若者には刺激が強すぎる(/ω\)

インターフォンを鳴らそうがドアをノックしても出て来やがらないことが多い。

まぁ裸の男が出て来られても困るけどね。
裸の女性なら大歓迎〜♪

客が出てこない場合は、店に戻り『今から届けますよ〜』と客の部屋へ電話をしてもらってから再び届けに行くようなパターンであった。

こんな話はムヒヒでもなんでもない。
 

 

本題へ。

ある時、先輩がルームサービスから帰ってくるなり
 
 

『起っちまったー!!』
 
 

と言っていた。
どうやらルームサービスを届けに行った部屋で、ムヒヒな姿のお姉さんが見れたらしい。
 

“羨ましいなぁ”
 

 

そんな話も忘れた頃、私は予約が入っていた朝のルームサービスを届けに行った。

ドアをノックしても出て来ない。
それどころか反応もない。

前日の夜に入った予約のルームサービスの場合は、寝坊か忘れているのか知らないが客が寝ていることが多い。

今回もそのパターンかなと思い、とりあえずドアのノックをし続けた。

 

暫くすると反応がありドアが開いた。


出て来たのはホテルの浴衣を着た若い女性であった。
寝ぼけた表情で肌蹴た状態の浴衣、見るからにたった今起きたばかりのようである。

 

「料理を中へ運びましょうか?」

 

と聞いてみたがココで受け取るとの事。


私は客に料理を手渡し、奥のテーブルへ置いてきてもらう。

客が私に背を向けると、浴衣のヒップラインには下着が透けて見えているヽ(´ー`)ノ

ホテルに置いてある浴衣はかなり薄手の生地なので下着が透けちゃうんですよね〜。
私はかなり興奮してしまいました!



 

テーブルへ料理を置き部屋の入り口まで戻ってきてもらい、伝票へサインを頂く。
  
 

「こちらの伝票へサインをお願いします」
 
 

と伝え、伝票を手渡す。
 

 

客の浴衣の襟元は肌蹴ている。
寝起きなのでブラは着けていない。

そんな状態で前屈みになり伝票へサインをしている女性客。
 

と言うことは???
 






 



 

 

 

乳首モロ見え〜
 

 

(・∀・)イイ!!
 

 

こつぁ〜ヤバイヨヤバイヨ!!

 
しかも乳首起ってまーーーーす!!
 

仕事中に客の乳首が見えるこのシチュエーション。
目と鼻の先に勃起した乳首がある。
ちょいと手を伸ばせば摘めてしまう。

否が応でも目が釘付けになります。
  

十代の若者の私が興奮しないはずがありません!!!
 
 

息子は今までにないくらい硬く猛っている。
 


 
しかーし、私は仕事中の身。
いかなる状況であろうと、ホテルマンとして冷静に職務をこなさなければならない。
 

 

荒れ狂いそうな状態の下半身を悟られぬよう細心の注意を払い、伝票を受け取り部屋を後にする。
 

そして客室階層にあるプライベートスペース(備品置き場)へ駆け込む。
 

“ふぅ〜”
 

とりあえず股間が膨らんだ状態で他の客に会うことはなかった。
 

しかし困った。
 

ちょっとやそっとじゃ収まりそうな気配はありません。
 

 

“どうすっぺ”
 

 
 
悩んだ挙句、私は・・・。
 


 

後は想像にお任せします┐(´ー`)┌

コメント

か〜ん
か〜ん
2006年10月12日0:02

10代の若者がB地区みた日にゃあ、おさまりつきませんよ、そりゃ。

Ch.Latour
Ch.Latour
2006年10月12日18:04

そうですよね〜。
しかも仕事中に客のB地区が見れたので、興奮度倍増でしたよ!